辛味大根 |
荘川から郡上方面へ向け車で約10分、谷川沿いの坂を登りきると急に視界が開けてきます。そこが日本有数の大根の産地としても知られるひるがの高原です。ここの大根農家に「長年培った大根作りの技術を駆使して、日本一辛い大根を作ってほしい!」と、お願いして育てていただいたのがこの辛味大根です。
大根は表面をきれいにするために、農薬や漂白剤を使用するそうですが、この辛味大根はそれらを使用しないため、見た目の悪い大根になっています。
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太古の塩 |
むかーし、インドが南からやってきて、アジア大陸にドンとぶつかったときにアジア大陸とインドに挟まれた海が持ち上げられてしわになった。そのしわは2億5千万年以上経過した現在、地球上で一番大きなしわに生長しヒマラヤ山脈と呼ばれています。
チベットにそんな太古の海水が湧き出す地層があるそうで、その塩水を1年かけて結晶させそれをさらに7ヶ月天日干しします。岩塩とは違い、ザラメのように粒子が大きいのが特徴です、現在の海水から作る自然塩のような苦味がないので、そばを始めフルーツやおにぎりなどデリケートな味の素材によくあいます。
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わさび |
日本原産の植物で古来から薬味として珍重されてきました。
さわやかな薄緑と深山を想わせる香りは、本わさびならではの特徴です。
現在100種類以上のわさびが栽培されているそうですが、それぞれ甘味・辛味・粘り・繊維・香り・色などに特徴があります。また、同じ種類でも季節により特徴が変化するため、仕入れには気を使います。
粘りと甘みが強い種類を揃えるようにしていますが、粘りの強いわさびほど汁には馴染みませんので、そばにわさびを乗せて召し上がると7倍は美味しく召し上がれます。
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そば |
そばは、最初に表皮を取り除いてしまう米と違い、表皮ごと石臼にかけて粉にしてしまいます。もちろん、「石抜き」や「磨き」など不純物を取り除いたり表面をきれいにするなどの作業はしますが下手をすれば農薬を直接口に入れているようなことにもなりかねません。
先人たちの時代から大切に丁寧にしかも有機的に手入れされてきた荘川の畑で育てられ、播種から栽培・刈り取り・乾燥などの作業だけではなく、畑作りや堆肥作りにいたるまで、荘川の多くの人々の手を掛け愛情を持って送り出されるそばだからこそ、自信を持ってお勧めしています。
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大和芋 |
「畑のうなぎ」と言われるほど、栄養価の高い大和芋ですが、ジアスターゼなどの消化酵素も豊富に含み、胃腸の調子を整えるなど「山の名医」とも呼ばれ滋養強壮・体力回復に威力を発揮するといわれます。衰弱体質、食欲不振、せき、皮膚の乾燥などには、火を通して常食すると効果的といわれ、薬膳では糖尿病に良い食材とされています。
上州新田郡(じょうしゅうにつたごおり)の利根川から赤城山に至る広大で肥沃な土地は、気候や風土とともに粘りの強いやまと芋栽培に適しています。土にこだわり、ボカシ栽培にこだわり、ねばり・コク・味にこだわる大和芋です。 |
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